パパママ学級で出産の流れを学ぶ。そして「LDR」とは?

お金と制度

パパママ学級は出産する病院での学習会&交流会

月イチのパパママ学級に行ってきました。
パパママ学級は、出産予定の病院で開かれる、初産の夫婦向けの産前教室です
今までの開催では、妊婦体操や出産前に揃えるグッズなどを教えてもらったり、同じく出産を控えた他のご夫婦と交流を深めたりしてきました。

気になるみんなの近況は?

今回も8組の夫婦が無事に出席できました。
でも近況報告を聞いてみると、双子を妊娠しているというママさんは1週間ほど緊急入院していたとか、若いママさんが急な出血で慌てて病院に駆け込んだとか、妊娠中って油断ならないことを改めて思い知らされるようなエピソードが次々と。
僕たち夫婦も、気を引き締めて安全第一で日々を過ごしたいです。

今日のプログラムは?

そんなこんなで今日もまた、助産師さんの司会でプログラムが始まりました。
ちなみに助産師さん、明らかに僕たち夫婦より年下で、見たとこせいぜい20~30代なのにとても落ち着いていて、命の現場に向き合っている人の強さを感じます

出産の流れをワークショップで確認!

最初にカードを配られます。え、カードゲーム!?
いえいえ、出産の流れをカードで確認するワークショップでした。
まずはチームごとに下のカードが配られます。

  • へその緒切り
  • 後産
  • お尻の圧迫感
  • 不規則な痛み
  • おしるし(出血)
  • 出産
  • 規則的な痛み
  • 腰の痛み
  • 破水

そして時系列の順番に並べていきます。
チームの全員、何となくでしか分かっていなかったことが判明
もう一回、参考書(マンガ)を読み直そう。

ただし、順序や時間は人によって変わるとのこと。例えば、おしるし(出血)なしでいきなり破水が始まったり、痛みがすぐに規則的になったり。
また、胎動が弱くなったり止まった時は、胎児が危険な状態になっているらしく、すぐに病院に行かないと行けない。

「イザ!」というときのために、陣痛タクシーを再確認しておこう。

病棟・病室見学で出産をリアルに感じる!

続いては、出産する病棟・病室の見学。産科病棟の廊下をグルッと廻ってから病室に向かいます。廊下に面する部屋からは、赤ちゃんの泣き声がワンワンと聞こえてきて、今更ながら「ああ、本当にここで出産するんだなあ」という感覚が。
K病院では入院は産後5日間だけ。つまり病棟に居る赤ちゃんはみんな生後5日以内なので、鳴き声はか細く儚げで、とてもカワイイ!

出産予定のK病院では、LDRという部屋で出産をします。ん、LDRってナニ?

LDR ( Labor & Delivery Recovery)とは、陣痛から分娩・産後まで対応する特別個室です。
室内にはソファーも設置されており、ご家族の方もくつろぐことができます。
個室なので、周りを気にせずご自身のペースで過ごせます。

https://saitama.hosp.go.jp/service/oandg_Ldr.html

はぇ~知らなんだ。実際に見てみたLDRは、病室という言葉から受ける白くて無機質な部屋、というイメージはゼロの、温かい空間でした。
トイレやシャワー、テレビや冷蔵庫も付いていてリラックスできる広めの個室って感じ。

しかし…助産師さんがベッドを変形操作して、足置き用のパーツを取り付けると、たちまち分娩台になってしまいました。これはビックリ。

入院中の僕の役割は、買い出しや、家から荷物を持ってくることになりそう。

充実の一日でした

今日のパパママ学級は盛りだくさんで、否が応にも気持ちが出産に向かっていきました。そして、この病院なら安心できる、という確信も。

気持ちを満たした後は、病院に付属の洋食屋さんでドリア(奥さん)とオムレツライス(僕)でお腹を満たして、大満足で帰途についたのでした。

コメント

  1. […] […]

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