
育休マン
樋口了一さんの「手紙~親愛なる子供たちへ~」は、子供が生まれること、親が老いていくことという対照的な出来事を鮮やかに対比し結びつけてみせた曲だね。

奥さん
歌詞が生々しすぎて、私たちの親世代から苦情が出たこともあるんだって。
樋口了一 手紙~親愛なる子供たちへ~ 歌詞
樋口了一の「手紙~親愛なる子供たちへ~」歌詞ページ。「手紙~親愛なる子供たちへ~」は、作詞:不詳、作曲:樋口 了一です。
入院3日めは育休前最後の出社
午前中、出社して残務整理。出産が予定より2週間早かったのでアレコレ残っている。
取り掛かり中の仕事の引き継ぎと、取引先への連絡をする。
育休を取りやすい雰囲気を作り、同僚や上司に「ごめんなさい」「迷惑かけますね」とは言わないと心に決めているとは言え、内心申し訳ない気持ちもある。

育休マン
(これから年末の繁忙期に入るってときに、みんなごめんね…)
お菓子を持ってあいさつ回り。だいたい皆さん祝福してくれてありがたい。一部の人にはイヤミを言われたけど…
午後は病院で面会
午後2時からが面会時間だけど、僕は午後4時に病院に着くように出発する。
なぜならば、午後イチの病院早い時間は奥さんの両親が面会に来ていたらしい。「らしい」というのは僕は義両親と顔を合わせていないから。なぜか向こうの両親から嫌われていて、今まで一度たりとも会っていない。
新生児黄疸!?
面会に行くと、赤ちゃんが、エレクトリカルパレードみたいな青いイルミネーションに照らされたベッドで寝ている。実は黄疸が出てしまったそうで、光線療法をしてピリルビンを分解させているらしい。
駅前にお好み焼きを食べて帰った。
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