リーダーの育休が増えるか!?

お金と制度

リーダーの育休

新聞記事を見た感想など。
2/24の日経新聞には「リーダーの育休 一歩踏み出す」と題して、経営者などリーダー的立場の人の育休、いわゆる育ボスの体験談が載っています。(Web記事は会員限定)

リーダーの育休 一歩踏み出す
小泉進次郎環境相の育休取得で、リーダーの育休に注目が集まっている。育休制度の対象外である企業の社長や役員が取得するには、株主や関係者の納得を得ることが不可欠だ。必要な工夫や準備、取得の効果は何か。男性経営層の事例で検証した。スマートフォンゲーム開発モバイルファクトリーの創業社長、宮嶌裕二さん(48)は3人目の子供が生ま...
<取材を終えて>部下たちの背中押して
起業意欲の高まりで若い経営者が増えてきた。企業の人事制度が年功序列型から成果重視型に移行すれば、リーダーの若年齢化も進むだろう。一方で女性の出産年齢は上昇している。従来と異なり、出産や育児に直面する経営層は確実に増えていく。育休を取って育児に取り組んだ人が経営層に増えれば、その組織で働く人が性別や立場を問わず育児にかか...

スマホゲーム開発の上場企業の社長(!)、転職サイト運営企業の役員、そしてNPO法人「ファザーリング・ジャパン」の理事のインタビュー。
さすがリーダーだけあって休み一つ取るにも配慮すべき重要なステークホルダーが多いのですが、彼らが心掛けたこと・やったこと自体は僕みたいなヒラにも役に立ちます。

不妊治療による退職問題

同じ日の日経には、「不妊治療で退職 経済損失は1345億円超」という記事が。

不妊治療で退職 経済損失は1345億円超
不妊治療のために仕事を辞める「不妊退職」による国内の経済損失額が1345億3363万円に上ることが、NPO法人Fine(ファイン、東京・江東)の試算で明らかになった。退職者にかかった育成費用と人材を補充して育成するのにかかる費用を加えると2083億271万円の損失になるという。ファインが実施した調査によると、不妊治療を...

不妊治療は急に病院に行く必要があるという時間的制約、保険が効かない金銭負担(とりわけ体外受精)、先が見えない精神的疲労のトリプルパンチでしんどい。
ウチの奥さんも、ショーちゃんを妊娠するまでに、就職や日常生活で多大な苦労をした。

↓の記事でも書いたけど、育児の前に不妊治療を援助しないと少子化は解消できないよ。

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