パパ育児本特集!

日記

新聞読書欄で「父親の育児」特集

日経新聞 2020/3/14 の読書欄は、「進化が促す 父親の育児」と題する特集でした。筆者は進化心理学者の「平石 界」さんです。

日経電子版会員の方は下のリンクからどうぞ。

進化が促す 父親の育児 一人では負担重すぎる: 日本経済新聞
感染症が人間社会を混乱に陥れ、歴史をも動かしうることを『銃・病原菌・鉄』(倉骨彰訳、草思社文庫・12年)で鮮やかに描写したジャレド・ダイアモンドの一連の著作の中に、Why Is Sex Fun? といういささか刺激的なタイトルがある(『人間の性はな

僕はどの本も未読なので、これから読むためのメモとしてこのエントリを書いています。

生物進化の視点

著者ジャレド・ダイアモンド
書名人間の性はなぜ奇妙に進化したのか
出版社草思社
価格\770


文庫 人間の性はなぜ奇妙に進化したのか (草思社文庫)

…その第3章はまるごと、なぜ男性の乳首は乳を分泌しないのかというテーマに充てられている。

SFの設定だったらありそうですね、父親の哺乳(「母乳」ならぬ「父乳」と言うべきか。「ふにゅう」と読むと響きが可愛いし、「ちちちち」と読むと舌打ちみたいで面白い!)。

実際、父親が育児する生物には育児用の器官が付いていることも多いです。
たとえばタツノオトシゴは、オスの体に卵を孵すための育児嚢が付いています。

「お父さんが出産?」 タツノオトシゴの家族愛 – こんにちは!ジンベエさん
「こんにちは!ジンベエさん」は、ジンベエザメを中心とした、海の生き物や、沖縄で体験できることについて情報を発信するウェブサイトです。

著者のジャレド・ダイアモンドさんは、「銃・病原菌・鉄」という、コロナウイルスが蔓延する今こそ読み返したい名作を著したことで有名な人ですので、この本も読んでみたいです。


文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)

子育てすることによる父親の変化とは?

著者ポール・レイバーン
書名父親の科学
出版社白揚社
価格\2,640


父親の科学―見直される男親の子育て

本書や類書では、育児に積極的な父親の脳が変化することや、母にはない父独自の役割などが誇らしげに語られる。

こちらはより純科学的な著作のようですね。なんとなくNHKスペシャルっぽいかも。

育児パパも「伝染るんです。」!?

著者吉田戦車
書名まんが親
出版社小学館
価格\550 (kindle版)


まんが親(1) (ビッグコミックススペシャル)

『まんが親』が軽妙に描くように、愛する子であっても時に疎ましく思われるのは当然のことだし、そこに男親も女親もない。まず大事なのは、一人では重すぎる面倒を分担すること…

こちらは伊藤理佐さんと漫画家婚をしたことでも知られる、吉田戦車さんのマンガです。
さっそく第1巻をポチッとキンドってしまいました。特に不条理ということもなく普通に笑えます!
子供の行動については「あるある」、大人(親)については「なにやっとんじゃw」)という感じで、あっという間に読めてしまいます。笑って頭をスッキリさせたい時に良さそう。

他にも、「江戸の乳と子ども」「『家族の幸せ』の経済学」も紹介され、それぞれ面白そう。育休のお供に読書をしようと決めたのでした。


江戸の乳と子ども: いのちをつなぐ (歴史文化ライブラリー)


「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実 (光文社新書)

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